2月9日月曜日
朝の9時前に庄○さんから電話が入りました。
「昨日、営業委部長の佐○との話のように
本日伺いますが、何時頃が宜しいでしょうか?」
ん?また庄○さん?
「あなたが来るの?」
「はい!」
しぶしぶ納得!
13時過ぎに来社されました。
庄○さんの顔を見てびっくり!
「アンタは、土曜日に白根店で出て来た男性社員!」
「はい!しらね店も兼務しています!」
「だったら昨日のあの言い方は無いでしょう!
村上店の店長で動けるのは私しかいない!なんて言って
自分を善意の三者的に言うなんて卑劣だよ!」
「モロ!当事者じゃん!」
「もう、20回以上は、しらね店に来ています」
「だ・か・ら!”白根”は”しろね”って読むの!
アンタ新潟県民じゃないね?」
「はい、本社からの出向です。」
「だったら、あなたの地元の”気仙沼”を”きせんぬま”って読んだら
気分良くないでしょう?」
「はい。気分良くないです!」
・・・だめだこりゃ・・・
「で、何しに来たの?」
「謝りに来ました。」
「申し訳ございませんでした。」
深々と頭を垂れて顔を上げません。
(ほう!そう言う戦略か・・・)
頭を垂れたままの庄○さんを観察する事にしました。
約20秒で沈黙に耐えきれず顔を上げました。
「また、ご家族の方にもご迷惑を お掛けしまして申し訳ございません」
と再び頭を垂れます。
沈黙&観察!
約10秒で顔を上げました。
(多分にこの会社のマニュアル通りの対応なのでしょう!)
私の無反応に明らかに戸惑っています。
※普通だったら「お顔を上げてください」と言うのでしょう!
目が泳いでいる庄○さんに
再度、
「で、何しに来たの?」
「誠意を持って謝りに来ました」
「う・そ・つ・き」
「えっ?」
「庄○さんは、土曜日の発生時に今日貰った名刺を私に出して
お身体の不調がありましたら医者や私に連絡くださいって言えたはずだよね?」
「あの時は、気が動転していまして・・・」
「う・そ・つ・き」
「えっ?」
「土曜日の事を上司に報告していないじゃん。
連絡先を伝え忘れたなら、報告だけでも
しておいて、「すぐに自分が応対する」と言うんじゃない?」
「はい。上司に報告は忘れましたが、私が責任持って対応しようと思っていました。」
「う・そ・つ・き」
「えっ?」
「日曜日の朝10時過ぎには○友さんから事情聴取の連絡あった訳でしょう?
それから、○友さんが来れなくなって
私が本部に催促して
あなたが夕方6時に電話貰うまで何時間あったと思ってるの?」
あきらかに『まずいなぁ~』って苦悶の表情・・・
「会社に行け!って言われて来たんでしょう?」
「いいえ、そうではありません。」
「じゃあ、何しに来たの?私は、解決出来ないんだったら
来て貰ってもしようが無い!って言いましたよね?」
「はい。」
「で、どうするの?」
「どうするの?って言われましても・・・・」
ともじもじしています。
「だ・か・ら・・・、今後は、このような事の無いよう
現状のグラスの洗浄とチェック体制はこうですが、
今後、このように改めます。的な話を聞けるかと思ったのよ!」
「はい・・・・」
「じゃぁ!保健所や警察に届けても良いのですね?」
「はい・・・。ですが、実際 ケガを されたと言う証拠は無い訳ですし・・・」
「お帰りください。」
「はい?」
「お帰りください。」
帰り支度を始めます・・・。
そして明らかにお菓子らしい包みを おずおずと出し
「これ・・・」
(><)
「いらないです。」
「ですが・・・」
「いらないです。」
流石に私の語気と眼力を増加してしまいましたm(_)m
帰られた後に
担当保健所の指導の依頼と、
過失に置ける致傷と言う報告を警察書に
弁護士に相談して調停準備の為に
病院に行って診断書を戴いてきました。
「私が被害者となって、お店の体制の改善となるように
要望するのが良いのでは無いか?」が弁護士の見解です。
裁判ではありません。調停です。
私は、争いを好む者ではありません。
どうしましょう?
誰か?仲裁して!
あっ!だから調停か?
でも、嫌な時代だなぁ~
訴訟社会???
やりたくないよぉ~
